私の場合

管理人さん、皆さんはじめまして。
去年前庭水管拡大症といわれ、こちらも読んでいました。

久しぶりにみたら、10代の方がたくさんいらして悩まれているようで、胸が痛みます。

私の経験を書きますね。

10代から突発性難聴を繰り返し、去年40代で初めてめまいがでて、前庭水管拡大症といわれました。
もはや補聴器が使えなくなり、現在人工内耳の検査中です。
ところが、その病院で(かなり有名)、前庭水管拡大ではないと言われました。

何故前の病院はこの病名をつけたのか?
私は薬が出しやすくなるからだろうなと考えました。
色々考えました。
現在は薬は全てやめ、色々な健康法を調べ、
半身浴、頭寒足熱、
食事、飲み物に気をつける、体操などで、めまいはかなり落ち着きました。

頭をやたらぶつけていて、悪化したのは確かなので、皆さんも気を付けて下さいね。

メニエールもそうですが、本当にその病名の人ってそんなにいないんだと思うんです。

めまいはいろんな要素があるようですし。

人工内耳手術の際にまた違う病名がつくのかなあと思っています。

病名にふりまわされず、自分の身体と付き合っていきましょうね!

Re: 私の場合

  • ふぃゆ
  • 2012/08/03 (Fri) 11:56:00
ほんとにそうですよね。
病名なんて、個々の特徴に医者がつけた分類名。
ふりまわされることのないように。
自分のからだのことは自分がいちばんよくわかっている。
自分でないと解らないこと。ありますよね。
表現のしようのないような症状とかつらさとか、
そうそう簡単に病名で仕切られたくないです私は(笑)。
症状は色々とあっても、
自分(こころ&からだ)に自信を持ちましょう。

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